RoboCup 2013 –Eindhoven– Netherlands

Team Name:「MonoChrome」
League:「Junior Soccer」
Sub League:「Light Weight Secondary」

Individual戦

リーグ戦　　　　　　　   「チーム名」

第1試合　対 イタリア　　「SoccerRossi」　　　　　　　　　　　　8-0        勝

第2試合　対 メキシコ　　「Robotic’s Lab(Secondary)」　　　  　 10-3       勝

第3試合　対 中国　　　　「Shenzhen Experimental School」  　 　0-31       負

第4試合　対 ハンガリー　「Jakrobotics」　　　　　　　　　　　　 7-1        勝

第5試合　対 ブラジル　　「CIC Robotics」　　　　　　　　　　　  17-1      勝

第6試合　対 アメリカ　　「The Dimensions」　　　　　　　 　 　　6-13      負

「サッカーB ライトウエイト セカンダリ」は全29チームのエントリーで、4つに分かれてリーグ戦を行いました。

MonoChromeは4勝2敗でリーグ内で3位となり、2位以上が出場できるファイナルには、残念ながら参加できませんでした。

ジャパンオープン東京2013で優勝したTezukayama DELTAも、他のリーグ内で3位のため、本カテゴリでは、日本勢はファイナル進出となりませんでした。

各チームの詳細が知りたい方は、オランダ世界大会のページをご覧ください。

Superteam戦

MonoChromeはカナダ・ハンガリー・スロバキアと協力して戦いました。

第1試合　対 ブラジル・ドイツ・イタリア・ポルトガル・アメリカ　　1-8　　負

第2試合　対 オーストリア・中国・イラン・メキシコ・台湾　　       　0-13     負

第3試合　対 カナダ・ハンガリー・日本・スイス　　　　　　　　　　5-2　　勝

約4ｍ×6ｍのビッグフィールドで、ロボット5台対5台で戦いました。

チーム数4もしくは5からなるスーパーチーム内で、話し合い（もちろん日本語ではない）出場するロボットを決め、プログラムを調整して挑みました。

とてもユニークな試合で、選手も観客も大盛り上がりでした^^

Best Poster 受賞

ある意味「世界一」になれました（笑）

MonoChromeが所属している関西ブロック内でのBestPoster賞 受賞は初めてだそうです。